文化・芸術

2008年3月 9日 (日)

劇団四季☆赤毛のアン☆

懐かしい旧友に再会してきました~
彼女の名前は「アン」 私の「腹心の友」
そう、「赤毛のアン」の主人公。

今日は、劇団四季のミュージカル「赤毛のアン」に出かけて参りました。今年は原作が出版されて100周年の記念すべき年!!
子供も私も大好きheart04な劇団四季の舞台でアンに再会できるなんて!!夢のよう~shine

私が「アン」と出会ったのは小学生時代。当時は、アンの想像の世界で、共に泣いたり笑ったり怒ったり…
アンの名付けた『雪の女王』や『歓喜の白路』といった夢のある名前や大げさな言い回しに驚嘆したり、真似したり…

そして今日、数十年ぶりの再会では、想像の世界に浸る一方で、昔と違う立場から見ている自分もいることに気づき、年月の流れを感じずにはいられませんでした~

アンの素晴らしい想像力は、彼女のコンプレックスや不遇な時代の深い悲しみあってのものなのではないかということに思いを馳せ…
周りの噂好きのおせっかいなご婦人達は、今は稀薄になりつつある地域社会との関わりのシンボル?かもしれないと思ったり…
平凡な生活を送ることは、幸せなことであり、実はそれこそが非凡であるのかもしれない…などと、
アンと同化するのでなく、客観的に見ている自分がそこにいました。

現代社会において稀薄になりつつある大事なものがたくさん詰まった物語だと。

印象に残った言葉
「私は、私のままでいい。アン・シャーリーのままでいたい。」

最近の子供達の本棚には、こうした名作が少なくなっていると感じるこの頃、こういう舞台をきっかけにして、手に取ってくれたらいいなと思います。

「メアリー・ポピンズ」「ドリトル先生」「飛ぶ教室」「カッレくん」「長靴下のピッピ」…私の大好きなこれらの物語も四季の舞台で見てみたい…そして、多くの子供達が読むことの楽しさに目覚めてくれたらいいなあと思いますねnotes

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