家庭裁判所見学
家庭裁判所創設60周年記念行事のイベント![]()
普段は見ることのできない家庭裁判所内を見学できるというので、
行って参りました。
百聞は一見に如かず。
勉強になりました。。。
来週から裁判員制度が始まるからでしょうか。
裁判所を身近に感じてもらおうという職員の方々の気持ちが伝わる程丁寧な対応でしたし~![]()
まず、離婚案件(妻の浮気が原因で夫が離婚を申し立てた案件)の模擬調停から始まりました。申立人(夫)、相手方(妻)の順番に呼ばれ、2人の調停委員(通常離婚案件ならば男1人女1人)が話を聞いていきます。
評議が必要な場合は、裁判官も入り調停の方向性を決める話し合いがなされます。家裁調査官の調査が必要な場合(例えば、親権を決める場合に子供の監護状況を調査したり様子を調査したり…)は、調査官も参加して話し合いをしていました。
調停については話を聞くことはあっても、実際に見ることはないため具体的イメージがわきにくかったのですが、「ふむふむ」と良くわかりました。
今回は、模擬人訴裁判も見せていただく設定だったので、この案件についての調停は不成立(不調)になり、後半は離婚裁判へと移行していきました。裁判自体は、割とイメージ通りで馴染みが良かったです。。。
その後、法廷と調停室を見せていただきました。
法廷は、まあ予想通り。
でも「裁判官の椅子に法服(裁判官が着る黒くて袖がひらひらの服)を着て座る」という貴重な体験もさせていただき、楽しかったです![]()
調停室は、イメージとだいぶかけ離れていました。
「狭い!!」というのが第一印象。
また、調停委員と当事者とが対面で、距離も近くて、妙な圧迫感を感じるのではないかなあと思いました。事案が多いため、部屋数も必要なのは理解できますがもう少しゆとりがあるといいような気もします…一人の裁判官が受け持つ案件数も多いですしね…
そうそう、調停委員側の机の手元には赤い非常ブザーがついていました。
年に数回は、鳴ることがあるそうです。
書記官曰く「様々な当事者がいらっしゃいますから。」だそうです。
調停委員も大変ですね。
たっぷり2時間半くらいのイベント
裁判員制度の広報DVDやパンフレットをお土産に頂きました。
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